楽器大好き!

趣味は「楽器演奏」   。。。ならぬ「楽器収集」

                                                                                                                        

中学の2年、3年の時もコンクールには出ていましたが
打楽器奏者としては初めてのコンクールは高校1年の時でした。

課題曲は「風紋」(……おいおい、課題曲書いたら歳バレるやんか)



自由曲は「呪文と踊り」



風紋はシンバル。
呪文と踊りはタンバリンでした。

どうも一般にはシンバルと言うとサルの人形が叩いてるのを想像して
誰でも簡単に出来る楽器と思われがちですが。。。
これが中々難しいのです。
無造作に合わせると
「がっしゃ~~~ん
という破壊的な雑音にしかなりません。ひどいと合わせた時に空気が入って
「パッス~~~ン」
と奇音になってしまう。
あの華々しい
「シャアアアアア~~~ン
と言う音を鳴らすには角度やら打った後の響かせ方とか
何かと計算が必要なのです。

タンバリンもしかり。
タンバリンと言うと幼稚園や小学校低学年の
音楽の時間に扱うので
やっぱり軽んじて語られます。

でも本格的に演奏しようと思うとタンバリンを振る事で出す長音(シェイク・ロール)
の他にサム・ロールと言って
親指の腹をタンバリンの縁近くに軽く乗せ、円周方向へこする事で出す長音もあります。

叩くといっても中心を叩いたり淵を叩いたりで音色はもちろん違います。
手のひら、こぶし、指で叩くのか?
はたまたマレット(球状のバチ)で叩くのか?スティックか?
…によって全く音色が違う。

侮るなかれ小物楽器

4月の演奏会が終わっても
5月に県の吹奏楽祭が控えているので
すぐに練習は次の曲に移ります。

演目はマクベス作曲の「マスク」




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の基本リズムがスネアドラム、ティンパニー、タンバリン,
シロフォンに
リレー状につながれて行きます。

まだまだ打楽器の基本である
「正確にテンポを刻む」
事が出来ない私は
このリレーからは外されます。

出番が少ないけど与えられたパートは
シロフォン(いわゆる木琴)とチューブラ・ベル(のど自慢で見る長いパイプが並んでぶら下がってるアレです。)
曲中半部分のテンポが変わる頭に
たった1小節と1拍ですがソロがあります。(参考動画の2分19秒の所から)
その後もatempoまでは金管高音族とのソリです。
そもそも入部2ヶ月の初心者にソロって。。。無茶振りもいい所ではないですかっ

とはいえ、atempoに入ったらすぐに
今度はスネアドラム・バスドラム・タンバリンが同時に
最初のモチーフのリズムに戻るのですから
他にプレイヤーはいません。

本番以前に
毎日の練習ですら手が震えていたのを覚えています。

しばらく振りに吹奏楽部時代の話に戻ります。

高校に上がる年の春休みが終わり
四月になると本入部がゾロゾロと入ってきます。

わがパーカッション・パートにも同級生が2人入ってきました。

2人ともが中学からパーカッションをしていた経験者。

3人しかいなかったパーカッションに私が入った当初は
まるで「救いの神」のように歓待されましたが
2人が入部してくると
先輩達の期待は当然、即戦力になる2人に注がれます。

ゴールデンウィークはじめに迫った演奏会のパートも
どんどん彼女らに与えられて行きます。

。。。そんな事は当たり前だし
頭では理解出来る。

けどやっぱり悔しいのよね~…と言うのが正直なところ。
(了見の狭いヤツですいません)

ただ、鬼顧問は経験の有無や年数で序列をつける人ではなかったので
良い音さえ出せれば舞台にも上げるし
ソリストもやらせてもらえる。

「3年のブランクがあるなら3倍練習したら1年で追いつける。」
と信じて毎日ひたすら机をトコトコ…叩く私でした。

昨日の寄り道に続いて今日のお題はネックレスです

特にチェロ、ヴァイオリンを弾いてる方はどうされていますか?

私はピアノの時は着けていますが
ドラム、ティンパニなど横の動きが多い楽器を担当した時は
ネックレスが左右に揺れて気が散るので外しています。

問題はチェロの時。

短いものなら良いけれどペンダントの類は
楽器の裏板に当たります。
前ボタンの服も楽器に良くなさそうな気が。。。

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そう言う悩みを解消するべく通称「チェロのよだれかけ」と呼ばれる
こんなのも販売されていますが。。。
調べると結構なお値段だし、そもそも共鳴体に布をかぶせるって
マフリングしてるのと同じじゃないのかな~?
とも思ったりして。

師事頂いてる先生のご意見にもよるのでしょうが
私がレッスンを受けている先生は
日本手ぬぐいを小さく畳んだモノを胸とチェロの間に挟んでおられます。
(アメリカの方だけど、なぜか日本贔屓。)先生に伺うと、チェロの傷を防ぐためではなく、ずっと弾いてて胸にタコが出来ているからだそうですが...それもスゴイな。。。
まあ、汗でニスが剥げるのもイヤだし。。。
最近私も、ハンドタオルを小さくたたんで挟むようにしています。

なのでネックレスの付け外しはあまりしていません。

ところで皆様。
話は逸れますが
指輪ってどうしてますか(・・?)?

テレビやコンサートでプレイヤーの手をよく見ると
ヴァイオリニストは左ではなく弓を持つ方の右手の薬指に結婚指輪をしていますね。
葉加瀬太郎さんも右手にされています。
チェリストも指輪をしている人は右にしてるのをよく見かけます。
・・・あれってピッツィカートの時に弓を傷つけないのかな?


ちなみに私はアクセサリーを付け始めたのは高校を卒業して
社会人吹奏楽団に入ってからですが
打楽器だったので
ドラムスティックの振動やら
コンガ、ボンゴなどの手で叩く楽器を担当した時の衝撃などで
指輪が変形して抜けなくなってしまい
救急病院で切って貰う憂き目に遭ってから
楽器を触る時は基本的に指輪は全て外すようにしています。

二つ目の理由は、やはり楽器に傷を付けるリスクを極力減らす為です。

特にチェロは裏、側面はメイプル材なのでいいとして
表板のスプルースは柔らかくて爪が当たっても傷がつくと
物の本に書いてありました。

三つ目の理由は日頃楽器を弾く時に指輪をしてないので
今となっては演奏中気になってしまうから。。。

ところが。。。
チェロを習いはじめての間もなくの頃、私は立て続けに指輪をなくしているのです
結婚指輪と、婚約指輪なので主人には言えず
必死で探して、なんとか見つかったので
事なきを得ましたが…

そこで。
百円均一でリングトレイになりそうな小さなガラスの器を2つ買って来ました。
一つはピアノの上。
もう一つは食器棚(料理によっては指輪を外すので。)。

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それからは外したらかならずこの中に入れる事にします。

さて。
バレンタインも過ぎ、吹奏楽部員の方々は、そろそろ卒業式の練習でしょうか?

卒業式のBGM、みなさんの学校では生演奏?それともCD?

わが母校は入場、校歌君が代斉唱、退場は生演奏でした。
曲目は「主よ人の望みの喜びを」やら「カンタベリーコラール」やら。。。

その卒業式で私は大失態を犯してしまったのです。

退場の音楽は松任谷由実の「卒業写真」





ドラムの担当だったのですが
恐ろしいことに、途中で止まってしまったのです。あな おそろし
タンバリンもいるし
チューバ、コントラバスがベース音を弾いているので
リズムパートが「すっか~~~ん」と無くなった訳ではないですが、これが止まると目立ちます。。

当時の卒業生だった主人は思わずギョッとして振り返ったらしい。

今考えると止まるような難しい事は何もしてない。。。ユルい8ビートで
何であんな事が起こったのかは謎です。

卒業する吹奏楽部OBの先輩方はオチオチ泣いてもいられませんね。

最後までヒヤヒヤさせてごめんなさい

昨日ドラマを録画しようとすると「HDD残り時間が少なくなっています。」
と表示が出た

そういえば「題名のない音楽会」の録画が秋ごろから
溜まりに溜まっている事に気付いて
観る事にしました。

とある回の再生で。
その日は故伊福部昭さんの特集で「SF交響ファンタジー」が演奏されていました。
その中で、とあるエピソードが明かされたのです。

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初の公開は昭和29年ですからシンセサイザーもなければパソコンで合成することも出来ない。

で、ゴジラの鳴き声(?)をどうやって作ったか?

当時、ゴジラの音楽監督であった伊福部氏の発案で
コントラバスの弦を4本ともユルユルに緩めて
弓で4本ともいっぺんに弾く。
それを録音してスロー再生したものなのだそうです。

打楽器パートの楽譜にも、よく楽器の指定ではなく
「鍛冶屋が鉄を打つ音」だとか「大聖堂の鐘」という表記がなされている事がある。

それに相通ずる物があってとても面白かったです

今日はバレンタインデーです。
ミニョンも一応年中行事なので(ただのお祭り好き?)
日付が変わってすぐ主人に上げました。

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上げられるなら愛しのヨン様に上げたいけど。。。

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閑話休題。
バレンタインデーと言えば、前に書いた中学の時のパーカッションのN先輩に
手作りチョコを上げました。

昼休みに先輩の教室の前まで行って
廊下に出てた人に取り次いでもらって
出て来た先輩に直接手渡し。。

今、考えたら私って結構大胆だったのね

親衛隊がいるような先輩だったから返事もお返しもなかったけど。

…と、N先輩に上げた思い出はあるのに
高校の時から一緒にいる肝心の亭主に上げた記憶というのが
ないのです。
照れてるとかじゃなくて本気で。。。覚えてない

ま、いいっか






ご近所で少々おせっかいな奥さんが居るのですが。。。
見つかったらまた何かチクリとイヤミのひとつでも言われるんだろうな~
チェロを習い始めたのを黙っていました。

よく考えたら、ただ習い事をしていると言うだけで
誰に後ろ指指される事もないんですが。。。

でも、昼日中に住宅街であんなでかいケースを背負って歩いていたらイヤでも目に付きます。
「おせっかい奥さん」に見つかるのは時間の問題でした

案の定
「●●さんちって、普通のおうちなのに(悪かったな)ピアノだ、チェロだって
結構イイ暮らししてるのね~。ご主人、結構貰ってるんだ~。」


ところが、言い方の問題だけで
チェロを習っていると言うと「=セレブ」と言う言われ方をした事が何回かあります。

なぜでしょう?

私の世代では子供の頃にピアノやエレクトーンを習っていた人が多いかとは思いますが
ピアノなんて買えば100万円ほどしますよね?
エレクトーンの相場は知りませんが、やはりそれ相応の値段はするものなのでしょう?

お月謝を払うとなればピアノもチェロも大して変わらないと思います。

音楽じゃなくても
茶道を習えば、お茶席で着る着物も必要。

独身時代にプレスド・フラワーを習っていたのですが
1回行けば教材費に5千円~1万円は掛かります。

エアロビクスもほんの少し囓った事がありますが
いくらだったか詳しくは覚えていませんが
年会費、月会費を入れたら結構お高かったのを覚えています。

「楽器をやる=お金が掛かる」

ではなくて、なんでもお稽古事にはお金は掛かると思うのですが

ヴァイオリン、チェロ、フルートもかな?。。。と言うとセレブと言われるんですよね~。

それが
「楽器=お金がかかる=敷居が高い」
と言う抵抗感になって演奏人口が増えない理由なのでしょうか?

ま、噂好き、おせっかい好きは
何をしてても何かしら言うんでしょうね。
セレブと思っているならそれはそれで
「名家のご令室」
でも気取っておきましょうか

今日はレッスンの日でした。

主人は仕事。
ここの所ずっと送ってもらっていたのですが今日は自力で行かなくてはなりませんでした。

公共の乗り物に乗るとなるとまた朝からパニック発作が頻発
「休もうかな。。。
というのもチラッと頭をよぎりましたが、今日は私にとっては特別な日
どうしても行きたかったのです。

何の日かと申しますと。。。

今日で習い始めて丸2年が経ちました


2月は来週、再来週が休講なので3月から習い始めた私は
2年生最後の日だったのです。

っと言う事で、朝から頓服飲み飲みどうにか発作が下火になったので
頑張って行って来ました。

今週もM上さんはお休み。
「来週には治ると思うわ。」
って仰ってたけど、先週もかなり右腕腫れてたし。。。
まだしっかり治ってないのかな

A木さんと2人でレッスンは始まります。
G-Dourの音階、重音、フラジオレットの基礎練習の後
「アヴェ・マリア」。
前回の宿題通り 今回は3パートに分かれて合わせました。

先生のパート以外の私たち2人の音程がむちゃくちゃなので
ま~~~~。。。悲惨な出来栄え
先生もうつむいて笑いをかみ殺してました

Rondoはここが難所で何回やっても危なっかしい。
2段目の4小節目「ファ ド ファ ド」の指遣いを変則的に
G線を4の指。C線の同じ場所を指を重ねるように3の指で押さえるのだそうです。
難しい~~~

Rond2

「もう少しだけね。”磨く”練習して来て下さい。」
と2曲とも持越しの課題になりました。

「でも、もう3巻のテキスト、注文しときます次は2巻卒業式しましょう。」
とウィリアム先生。

休講が3回続くので追加でもう2曲課題が出ました。
「となりのトトロ」と もう1曲何だっけ?
そのお話は譜読みの時にまた書きますね。

まだご一緒して間がないのでM上さんの連絡先は分からない
パソコンのメアドが分かったら譜面と一緒に録音した先生の模範演奏も送ってあげられるのにな~


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