楽器大好き!

趣味は「楽器演奏」   。。。ならぬ「楽器収集」

                                                                                                                        



暮れも押し迫り、なんやかんや忙しくてブログを留守にしがちですいません

22日はチェロを師事頂いてるウィリアム先生のライブに行って来ました。
アコースティックギターとのコラボです。
 
場所は京都地下鉄丸太町駅からすぐの町家。
駅から徒歩1分と書いてあるけど駅を出たら御所前の大通り。
建物はどれもビル
 
周囲を歩いたけれど分からないのでコンビニで聞いて
1つ先の信号を左に曲がるとの事でした。
 
CA8B3I9G


 
分かりにくっ

っと、そこまでは良かったのだけど
もう開場時間が過ぎているのに
何故かひっそり。。。
1階が雑貨店になっているので聞いてみると
「ウィリアムさんのライブ???22日…明日ですよ。」
と。
え?え?え?ええええええええ~~~~
 
私としたことが一日日にちを間違えて会場に来てしまったのです。
。。。それが21日の話。
 
近隣府県からまた22日も同じ道のりを行って来ました。
(ただでさえお小遣いが逼迫してるのに交通費と食事代が倍。。。)
 
楽屋見舞いの記事で私は
「時間を割いて聴きに来てくれただけでも嬉しいし、あってもなくてもその人との関係に影響しない。」
と書きました
 
その記事は正直な気持ちですが
私自身は、出演者から声を掛けてもらったライブやコンサートに関しては
終演後にお喋りするためのコミュニケーション・ツールとして
何かちょっとしたものを持って行ってます。

前回のフランス音楽のコンサートの時はメイプル・パイを。
さて、今回はどうしようかな~?
と思ったのですがちょうどシーズンだし。。。
これから先もたくさん聴きに行くとなると
お菓子やお花ではすぐにネタ切れになりそうなので
小さめのクリスマスプレゼントを用意しました。
それがコレ。

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「チェロ・モチーフのネームタグ」
楽器ケースに付けてもいいし、パスケースとしても使えます。
金額的にはお恥ずかしいものなんだけど
定員40人ほどの小規模なライブなので仰々しいのもなぁ~。。。と。
 
クリスマス・カードも添えたのですが
何せ中学1年の2学期で英語は脱落。
まあ、先生は漢字は「読めてるフリしてるだけ。」とおっしゃっていたけれど
会話は問題ないので、
日本語で書いてローマ字でルビを振るつもりでした。
ところがレッスンの相方さんは前回のレッスンでカードを渡されていて
英語で書いた。。。との事だったので
「相手の母国語を尊重したら、やっぱり英語かな~???」
と思い直してパソコンで無料翻訳を使いながら
カードを書き書き
それでも不安なので、最後に英語に長けた友人に添削してもらい
何とか書けました。
(実は、レッスンより宿題より、何より手紙、カードの類が一番ハードルが高かったりする。)

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先生から伺っていたのは終演後にちょっとしたお茶会?があるとの事でしたが
開場と共に結構人が集まっていたので開演前に雑貨店奥のスペースで
紅茶を頂きました。
 
実はライブ形式を聴きに行ったのは初めてなのですが
(○○アリーナとかホールとかでの大規模ライブは行ってるけど。)
お茶会も、目の前で先生とギタリストが最終打ち合わせをしている。
物理的にも精神的にも演者と観客の距離の近さを感じました
 
14時半開演。
その頃には立ち見も出ていました。
予約しといて良かった~

このデュ オは組んで1年ちょっとになるそう。
バンド名を思案中だそうですが
一番の候補は
「Venga!Venga!」(ベンガ!ベンガ!=スペイン語で"おいで!おいで!")だそうです。
オープニングからいきなり軽妙なサンバで始まります。
(すいません、プログラムがないので曲目が分かりません。)
今回のライブのチラシを頂いて一番興味があったのが
このサンバなのです。
吹奏楽部時代、もちろん何曲もサンバ、タンゴ、スイング・・・
とやってきましたが
どうもサンバと言うと金管、ラテン・パーカッションあたりがメインのイメージしかないので
チェロのサンバと言うものが興味津々でした。
 
ところが。。。
合うんですね~チェロとギターにサンバって。
 
ライブはMCを交えながらスイング、ボサノヴァあり、バッハあり、オリジナルありで進みます。
このMCがまた面白い。
レッスン中もいつも楽しい雰囲気を作ってくれる先生ですが
また違う顔?
アメリカ人の先生だけどまるで漫才のボケでした
 
オリジナル曲では客の手拍子あり、リフレインあり、笑いあり
(全く違う曲なのに間奏でなぜか"ゲゲゲの鬼太郎"のフレーズが入ったりする。)。。。
こういう演者と客の一体感って純粋なクラシックのコンサートでは
なかなか味わえない楽しい所。
そもそもギターやピアノの弾き語りは聞いたことあるけど
チェロを弾きながら歌う人を見たのは初めてです。
 
ライブは短く、1時間程でしたがラストは勿論
ギターにチェロとくれば
ピアソラの「リベル・タンゴ」。
生で聞いたのは初めて。
やっぱりカッコイイ~~~
 
チェロのための無伴奏曲と並んで、私が好きな曲です。(鉄板ネタだけど)
 
アンコールが2曲あってライブはお開き。
 
用意したクリスマス・プレゼントを渡しながら
今日の感想や技術上の質問をしたり数分お喋り。
今日は夜の部もあるのでそんなに引き止める事もできないので
写真は撮ってません。
 
さて。でもいつまでも余韻には浸ってられません。
先週の木曜日に出された課題から第2ポジションが入っています。
持ち越しの課題になった
「The Rose」も仕上げなくてはいけません。
 
あ~、頑張ろう!

サクラ楽器本店オープン!



しばらくずっと、チェロの話が続いたので
今日はまた、パーカッションパートに入った頃の話に戻ろうと思います。

初めての演奏会である町内の吹奏楽団との合同演奏会は
いわば「補欠」で
打楽器奏者の人員が不足している曲だけ出ました。

「クラウン・インペリアル」
ではティンパニを叩くS先輩の「譜めくり」役。

(↑↑参考動画につき所属していた吹奏楽部とは関係ありません。)

今日は「譜めくり」のお話です。

たかが楽譜のページをめくるだけと侮るなかれ。
世の中には「譜めくり」でバイトをしている人もいるほどです。

管楽器を見てみるとオーケストラの場合は2人一組で吹いていますから
(この二人組みの事を"プルト"と言います。)
どちらかが手を止めてめくっても音が抜けることはありません。

ピアノの場合はピアニストの左側(ステージの奥側)に座り
絶妙なタイミングでめくっています。

譜めくりをしようと思ったら、曲の繰り返し(ダル・セーニョなども含む)部分を
ちゃんと把握していなければいけないし
間違っても
「あれ?今、どこを弾いているの?」
。。。と楽譜から落ちる事は言語道断です。
また、気をつけなければいけないのはめくる時の物音。
「パサッ・・・」
と音を立ててはならないのです。

なにせそれまでは最前列でクラリネットを吹いていたのですから
ティンパニーが演奏している姿を後ろから見ることはありませんでした。
ですので、S先輩の譜めくりをしながら
マレットをすばやく持ち替え、曲途中でチューニングを変え。。。
(うちの高校のティンパニーはチューニング・ゲージなんて付いてなかった。)
思っていたより忙しい、演奏中の打楽器奏者が新鮮に見えたものです。
今思えば、そこから学べたものはあるはずだけど
当時は羨望のまなざしで見ていただけでした。

と。。。
ピアニストやら余剰人員がある場合なら良いですが
スクールバンドでは殆ど自分でめくらなくてはいけません。

●譜面のつなぎ目部分を暗譜して次の休符まで持たせる。
●次の休符までの楽譜を切り貼りする。
●すぐに休符があるなら余白に次の休符までの譜面を書き足す

など、奏者はいろんな方法で譜めくり問題に対処しているのです。

 

昨日は2週間ぶりのレッスンでした。

第一ポジション第四ポジションの移動が随所に出て来る
この曲は音程が悪いんだけど合格
クリスマス・バージョンのシールを頂きました
(↑↑いい歳したオバちゃんだけど、合格シールが嬉しいヒト)

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コピー譜とはいえ、書き込みだらけですいません

「The Rose」は次回に持ち越しとなりました。

。。。で。
今日出た宿題は旬なので
「きよしこの夜」
コレは置いといて\(°□°\)(/°□°)/

問題はこの譜面。
CAT47SPP


(L.R.Feuillard著・Le Jeune Violoncelliste Volume 1より引用)
下半分のエチュードは上のパートだけで良いと言う事なので
譜面を渡された時は
「な~んだ、今までのより動きも少ないし楽勝~
と思ったのですが、家に帰ってよく見たら。。。

ん?
2e.Position???

よくよく譜読みすると、A線のDの音(第一ポジションでは小指で押さえる所)を
中指で押さえると書いてある

な、何の説明もなしで、いきなり第2ポジションですかっ

ウィリアム先生は新しいテクニックを教える時
余り最初から説明せずに
とりあえず自己流でやって行って、それを見て修正を掛けて行く事が多いのです。

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ここ2日、野暮用が重なってブログを留守にしててすいません。

今日は立場変わって演奏者側
ステージでの衣装の話題です。

オーケストラでの演奏者のドレスコードは「ブラック・タイ」が殆どです。
一昔前は指揮者と言えば燕尾服が一般的でしたが
佐渡裕さんや井上道義さんなどを見ても分かるように
最近では変わり襟のジャケットなども指揮者の正装となっています。

アマチュアのオケや吹奏楽バンドでは映画音楽やポップス、サルサなどでは
おそろいのトレーナーにデニムと言ったラフな恰好の時もあります。

その時は、たいていは演奏会開催に当たっての実行員会が組まれていて
そこで衣装が決められるので、奏者が衣装に頭を悩ませる事はありません。

よくネットの質問で見かけるのがレッスンの発表会に関してです。

私がピアノをしていた時は前述の通り、先生のお宅で行われるホーム・コンサート
だったので、ジーンズにTシャツといった本当に普段遊んでいるままの服装の子もいました。

私は母が見立てた白が基調で裾、襟の縁がラベンダー色のワンピースに
白いレースが付いたハイソックスという「ちょっと改まったお出かけ風」と言った服装で出ました。

その時は、母が買い与えた物をただ着ていただけで
演奏会、発表会の衣装として自分で悩んだワケではないです。

じゃあ、結局何を着ればいいのでしょう?

ココからは私見ですが
あまりにもラフな恰好では師事頂いている先生に恥をかかせる事になります。
あわせて
入場料を取ってようが、無料だろうが
「人様に自分の演奏を聴いて頂く。」
と原点に立ち返って考えれば、おのずと答えは出るはずです。

そこに加えて楽器の特性上
バイオリンやピアノでは肩周りの動きを妨げないようにだとか
マリンバなど立奏で動かなければいけない楽器なら引きずるほどのロングドレスは避けるとか
チェロなら足を開かないといけないのでタイトなドレスは向かないなどを
考えればよいと思います。

私個人としては
デニムにTシャツはちょっと頂けないな~
(ロックやポップスはまた別。)

このブログを読みに来てくださってる方は
何らかの楽器の演奏者の方でしょうか?
それとも聴きに行くのが好きな方
いろんな音楽好きさんがいらっしゃるのでしょうが
一演奏者として「楽屋見舞い」について
お話したいと思います。

高校の吹奏楽部の頃。
父の音楽好きもベースにはあったものの
なにぶん親バカなモンでして。。。
初めての舞台である町内の吹奏楽団との合同演奏会の楽屋に
両親が本番前にやってきた事があります。

その時はこっちもピリピリしていたので
「始まる前は来ないで
とキツイ口調で言ってしまい、しょんぼりした両親を見て罪悪感を覚えたのですが。。。

特に招かれた演奏会などでは楽屋見舞いの品物の方をアレコレ悩む方も多いかもしれませんが
品物ウンウンより一番のタブー
「開演前に楽屋に押しかける事」
だと思います。

開演前の楽屋は

「開演前の時間つぶしの場所」ではありません。

複数の演奏者が出演する演奏会(オケ・吹奏楽・各種発表会など)
では、一人1部屋ではない可能性もあります。
ソリストは精神統一がしたいでしょうし
難しいパッセージがある奏者は1分でも音を出さずに練習したいかもしれません。
最終調整(ゲネプロ)の後は、
演奏に支障が出ないよう注意を払いながら軽く食事をし
打楽器奏者は分刻みで楽器のセッティングをしています。
衣装に着替え、温度や湿度で音程が変わってしまうので
チューニングもしたい。
ですのでくれぐれも演奏前に楽屋に来るはご遠慮頂きたいものです。

とはいえ。。。
演奏者のワガママですが、一般客ではなく近親者や声をかけて来てくれた友達が
顔も合わせずに帰ってしまうのは少々淋しいのも確か

終演後の楽屋、あるいは出待ちで顔を合わせて
「良かったよ~。」
と言ってもらえるのはやはり嬉しいものです。
音楽の知識がある方なら
「~(曲)の●楽章のソロが情熱的で素敵だった。」
など感想を言ってもらえると熱心に聞いてくれていたのが伝わってことさら。。。

あと、よく耳にするのが「楽屋見舞い」の品物について
別にあるなしで、その人との関係を左右するものでもないので
時間を割いて自分の演奏を聴きに来てくれた事そのものが嬉しい
でも、最後に代表して指揮者やコンサートマスターに手渡される花束でなく
自分宛のお花を頂いたら勿論嬉しいですね。
私の友人はいつも決まって私の好物のシュークリームを持ってきてくれました

ただ、大きな楽器を持って帰らなければいけない奏者や
お花を沢山もらいそうな奏者(例えばピアノ教室の先生とか。)
だと持ち帰りに楽な物を考えてあげたほうがいいですね。

楽屋見舞いとは違いますが…。
私の祖母を初めて定期演奏会に招待
した時に
1部と2部の楽器配置を変えるために休憩時間に暗転したステージにいた所
祖母がステージ下まで来て私を大声で呼びました。
「どうしたの?」
と聞くと
「舞台に立つって言うたら、付き物やさかいに!」
と言って大入り袋に入った3千円を制服の胸ポケットに
ねじ込んで来たのにはビックリ
そういえば、お婆ちゃん。ステージ演技って歌舞伎しか行った事ないしな~。。。
と、嬉しいやら可笑しいやら




演奏会に行くとなると皆さん真っ先に
「何を着て行けばいいの?」
とうろたえる方も多いようですが
実はそれほど厳密なドレスコードは存在しません。

中にはジーンズにTシャツで来てる人もいるぐらいですから。
(私、個人的にはいくら崩してもジーンズにTシャツはなぁ~。。。と思うけど。)
せいぜい男性なら襟のあるシャツ。女性ならスカートにブラウス程度で十分です。
たまに演奏者か?と見紛うドレスで来る人を見かけますが
あれはかえって浮いてしまいます。

ただし柿落とし公演や来日公演、追悼公演などは
もう少しキチンとした格好。
男性ならネクタイ着用にジャケット。女性ならワンピースやスーツなどが
適していると思います。

要は海外のレストランやゴルフのクラブハウスに出入りするのと同じで
「他人に不愉快な思いをさせない」レベルで良いのです。

まさか~。。。なんて思うでしょうが
いつだったかの吹奏楽コンクールで
居たんです
客席でお弁当を広げている集団が。。。

歌舞伎や歌謡ショーではお弁当が出ることもありますが
それは例外です。

吹奏楽コンクールは出番前、あるいは演奏を終えた各校の部員の他
部員の家族、一般客など客層はいろいろだし
オーケストラの演奏会やオペラより格段に敷居は低いのですが

アマチュアのコンクールだろうがどこかの吹奏楽部の定期演奏会だろうが
ホール内は飲食厳禁です。(タバコは言うに及ばずNG。)

演奏会で飲食が厳禁なのはホールで決まっているから。。。というのは勿論のこと
前述した【音】と同時に【匂い】が演奏を聴く邪魔になるからです。

静寂の中でppのソロなんて聞いている時にお弁当の匂いが周囲に漂っていたら
曲の世界に入り込みたくても一気に現実に引き戻されます。

あと、整髪剤や香水なんかもむせ返るほど強い香りは避けましょう。
たいていのコンサートは2時間~2時間半程。

その間、休憩時間以外は逃れられないのですから。。。

クラッシックのコンサートや、リサイタルに行くとなると
敷居が高いのか?
着て行く物だとか楽屋見舞いなど、何かと気にされる方が多いので
私見も交えて演奏会のマナーについて書いてみたいと思います。

何せ
「音を楽しむ」と言う共通目的を持った人達が集う場なので
最大のマナー違反もまた「音」だと思います。


自分では意識していない、あるいは気を遣っているつもりでも
パウゼやpppの時などは衣擦れの音でさえホールの隅まで聞こえます

咳は根性で止めて下さい。
厳しい事を言うなら咳、くしゃみがひどい時は
前売り券を押さえていても諦める事も必要だと思います。

また、咳を止めたい気持ちは分かりますが飴を舐めるのもタブーです。
「楽章の合間ならいい。」
「目立たなければ良い。」
など容認する意見も耳にしますが
ホールは飲食厳禁、食べる事そのものよりも
の包み紙を開ける音がかなり気になります。

ホールの外にたいてい自動販売機やカフェが設置されているので
幕あいの休憩時間に飲み物を取って喉を潤すのも一案ですね

後は入場時に渡されるプログラムです。
演奏中にパラパラめくって読む行動そのものも近くの席から気になりますが
紙の音も気になります。

またプログラムには、他団体やそのホールでの催し物などのチラシ
何枚も挟み込まれています。
これも曲の途中で床に落として
「ガサッ。。。
なんて音を立ててしまった日には、ソリストよりも注目を集めてしまいます
予防策は
プログラム、チラシは開演前に目を通しておく。
読んでいない時は座席の下に置く。。。などでしょうか?

「演奏会に行く」ことを気負う必要はないと思います。
ただ人に迷惑にならないように気をつければいいだけの事です。

先日の先生のミニ・コンサート

そんな気負うような大きなホールでのクラッシクコンサートでもなし
楽器店のイベントの一環なので
ドレスコードも特にない。
デニムもセーターも外出出来る程度の服装なら問題ないと思います。
(まさか、ジャージにスリッパ履きで出歩きませんよね?と言うのが前提で書いてますが。)

ところが。。。
気になったのは最前列の若い女の子。
ニットのボンボン付きの帽子を終始かぶったまま。

ニットの帽子が流行ってるぐらいはオバちゃんの私でも知ってます。
実際街で見ても可愛いとも思います。
一回かぶったら髪の毛がペタンコになるので脱ぎたくないのもあるでしょう。

でも、これはコンサートだから。。。とか以前に
人対人(この場合、演奏者に大して)として失礼です。

それが1列目に座っているのですから頭を動かす度に
後ろの席から見ていると「山」が動いて
気が散ります。
演奏に集中したいのに。。。

もう一人気になったのは、一つ向こうの座席の女性。
うっとりする演奏に感嘆のため息が出るのは分かります。
感動したのなら
是非、終わった瞬間にスタンディングオーベーションで
演奏者を讃え感動を伝えてください。

それだけ楽しんでいるのはイイんですが
演奏中に
「ほうほう。。。」
「へェ~!!」
と独り言を言うのはいただけません。
せめて演奏中は
心の中で曲に酔って下さい。

と。。。演奏会のマナーと言ってしまうと堅苦しくお思いになる方もいらっしゃいますが

「演奏者や他の観客」に迷惑を掛けない。
不愉快な思いをさせない。


気配りさえあれば問題にはならないはず。

少々小うるさいですが
明日から何回かに分けて演奏会のマナーについて
書きたいと思います。



ピアノの先生が姿を消してしばらくは
毎週叱られるレッスンからの開放感と
先生を案ずる少しの心配
この先どうすればいいのか?の困惑とで混乱していました。

8年も習ってたとはいえ、
ピアノを専門にやっていた先生ではなかったのもあって
ピアノの技術としては中途半端

今さら違う先生を探すのもなァ~。。。と思っているうちに
進級して中学3年。

塾も週1日から週2日になり
大してレベルの高い高校を狙ってたわけではないけれど
一応受験勉強なんか始まったりして。

結局新しい先生に習うことはありませんでした。

もうハノンにもツエルニーにもソルフェージュにも追われる事はありません。
楽器店でポップスでもテレビ主題歌でも好きな譜面を買って
好きな時間に弾ける自由。

私はやっと「音学」ではなく「音楽」を楽しむことが出来るようになりました。

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