楽器大好き!

趣味は「楽器演奏」   。。。ならぬ「楽器収集」

                                                                                                                        


入部前から「キツイ部活」と聞いてはいたけれど
練習の厳しさより、あまり意味のない形式的な上下関係がイヤでした

廊下で先輩に会ったら先輩が見えなくなるまで
生徒手帳が胸ポケットから落ちる高さでお辞儀しなければいけない…
だとか。
楽器を落としたら腕を上げてグーパーを繰り返しながら正座30分の罰則があるとか。
(勿論、それだけ楽器に細心の注意をはらわなければいけないけれど
それを教えるのは罰則ではないと思う。)

と、クラリネット時代はロクに練習もせず
大して吹奏楽に思い入れはなかったのでした。

そんな私はある曲に心を射抜かれます
中学2年の時のコンクールの課題曲「オーバーチュア・ファイブリングス」。
(…って書いたら私の歳がばれますね。)



この曲の中盤、ソロから始まるティンパニ
打楽器を知らなくても相当のテクニックが必要なのが分かりました。

このティンパニも素敵だけど
コレを叩くN先輩と言うのがまたカッコイイ

そりゃ14歳と言えば、憧れる男子の先輩も居ます。

一生懸命練習してるわけでもなく
時々フラ~ッ…と練習に来ては
合奏で涼しい顔をして
このティンパニを完璧に叩く。
その先輩の姿振る舞いの全てが素敵

しかし、先輩ですから1年先に卒業してしまいます
私は高校でこの先輩を追いかけると決心。

「高校に入ったらパーカッションをやるっ
と心に決めたのです。


何かをしようと思ったら、何でもお金が掛かるのでしょうが
吹奏楽部時代もチェロを始めた今も
何かとお金が掛かります。

中学の吹奏楽部では殆どの子が学校備品の楽器を使っています。
しかし、木管楽器で言うなら
穴をふさいでいるのはタンポという白い丸いものなのですが
それは魚の浮き袋で出来ているので
年に1~2回のオーバーホールでは1万円近く掛かります

中学では毎週土曜日が練習開始の30分~1時間
楽器の手入れをする事になっているのですが
クラリネットを例に取ると金属部分を磨くのにシルバーポリッシュ、
キーを滑らかに動かすためにはキーオイルを注します。

それに加えてリード。
これが単価が小さいけれどちょっとした事で割れるので
結構な経済的負担でした

vandoren_reed2


1枚ずつ先生の所に行って1枚200円で買うのです。



そういえばマウスピースだけヴァンドレンのマウスピースを当時6400円で買ったけど
どこに行ったんだろう

中学生のお小遣いでは結構厳しかったなァ~。。。

「左の手の力、こんな位です。」
と私の手首を握って見せる先生の指は
フワフワの毛糸玉を軽く握っている程度の力です。

ついつい力が入っちゃうんですよね~

「ムーン・リバー」は譜面ヅラは簡単だし
拡張ポジションも第4ポジションへの移動も出て来ないけど
V(アップボウ)冂(ダウンボウ)の弓順がまだ覚えられない。。。

これは回数を重ねたら慣れるのかな~?

さて、吹奏楽の話に戻ります。

中学の2年間はクラリネットを吹いていました。

楽器好きではあったけれど、さりとて深く考えずに
吹奏楽部顧問のS先生に入部の申込用紙を持って行きました。

そこで希望の楽器を聞かれたものの
何も考えていなかったので答えに詰まってしまいます
そこで先生は
「クラリネットが足りないからクラリネットパートに入ってもらう。」
と仰り、あっけなく担当パートが決まりました

初めてのステージは中学2年5月の県の吹奏楽祭です。
演目はスッペ作曲 喜歌劇「スペードの女王」序曲



↑↑参考動画です。
 

パートはクラリネットの3rd。
しかし。。。
4月に入部してマウスピースすらまともに鳴らないのに
曲が吹けるはずもない。
指を動かしてとりあえず「吹きマネ」をしているようにと
顧問の先生から言われました。
(今思えば、プレイヤーとして恥ずべき行為だと思います。)

ステージの雰囲気を体感するのも
ただタイムテーブルに追われてなんとなく
そのままステージに上がっちゃった…って感じで
多くの人が感じる緊張感というものはあまり味わえませんでした。

24日、25日は所用で1日外出していたのでチェロの練習は出来ず。
昨日は体調を崩していて
まる3日チェロの練習をしていませんでした。

すると。。。左手は回らないわ、いつもと変わらない弓使いをしてるつもりが
ギイギイ音(特にG線)はひどいわ。。。

ローマは1日にして成らず
って言うものね。
今週は休講なので、来週までに取り戻さなきゃ

やっと話は中学時代に入り
吹奏楽の話題になります。

吹奏楽部は中学2年からの途中入部でした。

中学に上がってなんとなく吹奏楽部に入部したい気持ちはあったのだけど
「練習が半端じゃなくキツイらしい。」
と言う噂(入部してみたら噂は本当だったのだけど)を真に受けて
何せ根性がないものだから
殆んどクラブ活動として授業に組み込まれている時間以外は
練習がないという英語部に入ったのです。

でもね。。。
「楽」だけど楽しくない
だいたい、英語が苦手で
中学1年生の2学期で英語の成績が地を這ってた私。
英語部が楽しいワケないですよね

と、当たり前の事に1年経ってから気付き英語部を退部。
吹奏楽部異例の2年からの編入になったのでした。



さて。
11月21日のレッスンで新たな課題が出ました。

今回はコピー譜ではなく、教則本の「ムーン・リバー」です
譜面ヅラは第4ポジションも出てこないし
C-dur(ハ長調)だから拡張ポジションもないし初見でも平気


譜面上は速度表記が四分音符=88とあるだけで
強弱記号もなにも付いてないけど

規則的な3拍子でベタ~ッと演奏。。。したらまずいよね

と、YouTubeでオードリー・ヘプバーンが実際に歌ってるのを研究。
若干テンポを揺らしてフレーズの終わりには少し「抜き」が入っています。



多分、音楽表現に対して指摘が入るだろうな~。

いやね、そんな事はピアノでも吹奏楽でもうるさく言われて来たけど
チェロに関しては、まだそんな音楽表現云々をどうにかする技術はないのよ
来週は休講なのでゆっくり研究してみます。

この教則本を買う時に教室のフロントのお姉さん
「まあ、この本2年ぐらいは使いますから。」
と仰っていたけど
「ところで、今進捗状況はどのくらいなの?」
と思って目次を見たら残り3分の1弱。

先生がいつも
「このクラス、めちゃくちゃ進むの早いです。」
と仰ってるのはヨイショだと思ってたけど
まんざらウソでもないのかな

さて。
今日は新しい課題の「ムーン・リバー」の譜読みぐらいしかやってないので
小学校時代に話はもどります。

今まで書いてきた通り
体を動かす事が嫌いなので体育もしかり
運動会も大嫌いだったのですが
そんな私が運動会で開花するチャンスが回ってきました。

私が通っていた小学校では
5年生、6年生になると鼓笛隊があり
いわゆるマーチングバンドさながらにフォーメーションが変わっていくのを
見せる演技がありました。

大太鼓、小太鼓(当時はバスドラム、スネアドラムとは呼ばなかった。)
シンバル、ベルリラ(参考画像↓↓)

e0118941_926472

などにはオーディションがあり
その他大勢の子はピアニカ、縦笛を吹くのです。
今、マーチングをするならバスドラムが好きだけど
当時はベルリラに憧れてオーディションを受けました。

で。
一旦は合格したのですが
背が高いと言う理由で副指揮に変更されてしまったのです
楽器が好きな私にとって、何の音も出さないのは
ちょっとガッカリ。。。(目立つと言えば目立つけど。)

やった曲はルパンⅢ世は覚えてるけど
他はなんだったっけな~?



今日はレッスン。

先生の御家族が亡くなったと聞いていたので心配していたけれど
先生のお婆様が亡くなったとの事で御歳99歳。
夜ベッドに入ってそのまま亡くなったと言うので
お幸せと言えばお幸せ。。。
先生もそんなに落ち込んではおられなかったのでホッ…。

昨日書いていたRombergのエチュードは無事に合格シールを頂きました

クリスマスシーズンに入って
先生のコンサートが3つ開催されます。

一つ目は草津A.SQUARE内の十字屋イベントホールのソロコンサート。

img070



二つ目は兵庫県尼崎市で行われる弦楽四重奏とジャズのコラボ。
img069


三つ目はまだチラシが出来ていないそうですが22日に
京都の町屋でのライブが企画されています。

興味のある方は是非お運び下さい。

先週の木曜日のレッスンは
先生が御家族がお亡くなりになられて緊急帰国されたので休講でした。

なので2週間ぶりのレッスン。。。

先生になんと言葉を掛けるればいいのでしょう?

生徒として先生を慰めるのは
ただ少しでも上手くなって先生に聞いてもらうことだけなのでしょうか?

10月3日から出されている宿題はかなり形になって来たので
曲の表情作り。

ロンベルグのコピー

(18小節目より部分引用・出典不明)
ここからE-durに転調するので一拍目のBはルバートで「溜め」気味に。
9小節目の1拍目がフレーズの終わりなので少しディミヌエンド。
3拍目からまた新たなフレーズが始まるので先ほどほどオーバーにならない程度のルバート。
13小節目3拍目を頂点に上るようにクレッシェンド。
その頂点であるDの音をまた少し溜めてE-durを終わる感じにしてみました。

私の曲の解釈ではこんな感じになるのだけれど
明日、先生はどう仰るだろう?

あとの2曲はどうにかこうにか譜面ヅラを流すことが出来る程度なので
まだまだ合格は貰えなさそうです

このページのトップヘ