楽器大好き!

趣味は「楽器演奏」   。。。ならぬ「楽器収集」

                                                                                                                        

小学校に上がると同時に私は某県に引っ越して来ました。
が大きくなって念願の子供部屋を与えられたので
従姉が処分しようとしていた古いオルガンを譲って貰ったのです。

相変わらずアニメの主題歌や童謡などを弾いて遊んでいました
その頃は左手のコードも分からず右手だけ。
指使いもメチャクチャに弾いていたのでしょう。

幼稚園まで住んでいたのはアパートだったので
周りにピアノをやっている子は居なかったけれど
田舎町の戸建が並ぶ団地に引っ越して来ると
殊に女の子は誰も彼もピアノかエレクトーンを習っています。

楽器好きな私はもう、習いたくて習いたくて仕方ありません。

どうしてエレクトーンではなくピアノを選んだのかは忘れましたが
両親に
「ピアノ習いたい
と再々訴えました。
しかし両親はなかなか首を縦には振ってくれません
どうしても習いたかった私は、何人もの友達に聞いて
近所で教えている先生を見つけました。
家に帰ると母の手を引っ張って
「ここのおウチにピアノの先生が居るから習わせて。」
と連れて行ったのです。

元々言い出したら聞かない子供でしたが(今も?)さすがの両親も
小学1年生の行動力に
とうとう根負け。

晴れて小学校1年生の初夏。
ピアノを習う事になったのです。

5歳の春。。。
年長組の1年だけ幼稚園に通いました。

先にも書いたおもちゃのピアノが大のお気に入りで
リカちゃん人形や工作...とは呼べないチョキチョキ・ペタベタなど
ひとりで家の中で遊ぶのが好きな子供でした。

たまに外で友達と遊ぼうにも
日頃外遊びをしないものだから足が遅くて
鬼ごっこも缶蹴りも「鬼」になったら1日中「鬼」なのです
だからますます家でひとりで遊ぶ事が増えて行きます。

幼稚園でのお気に入りの遊びと言えばオルガンを引く事でした。
勿論、園児だけで触れるモノではなくて
先生が弾く傍らで邪魔をする(?)感じ。

大人になってから聞かされた話ですが
幼稚園の先生は、外遊びをしたがらない私を案じて母に相談していたようです。

そんなミニョンは何より運動会がイヤでした
「ただでさえ走る事が嫌いなのに、何故に他の子と横並びで速さを競わなければいけないのか?」
と...。

この人生初の運動会から高校の体育祭まで
これはこの先ずっと大嫌いな年中行事となるのでした。

その分、俄然張り切ったのが生活発表会でした。いわゆるお遊戯会です。

曲目は忘れましたがトライアングルの透き通った音色が気に入って立候補したのでした
(所詮幼稚園児が叩いているのですから、打楽器的に音色うんぬんの良し悪しは分かっていないのですが。)

多くの子が鈴、カスタネットを演奏している中
少数派のトライアングルをやっている自分にちょっと優越感を感じていました。
(後に本格的な打楽器をやるようになって小物楽器の難しさを知る事になるのだけど。)

そこで水を得た魚のように楽しく練習する私を見て
先生と母はやっと安心したそうです。


一昨日のレッスンの宿題にゆっくり取り組む時間が
やっと今日出来ました。

昨日は1日出掛けていたので練習は基礎練習しか出来ず
今日は朝のうちにパパパッと用事を済ませて
午前午後、各1時間ほど練習時間が取れました。

新しい楽譜を貰って私がまずする事は
原譜に書き込みはしたくないので、コピー。
そしてアップボウ(V)、ダウンボウ(冂)の記号を書き込み指番号をふる

先生はこれらを書き込む事も特になにも咎めないし
「自分しか見ない楽譜だから自分が分かるように書き込んでいいです。」

…と、むしろ書き込みを薦めています。

10月3日に出された課題のこの曲の二段目からはE-mollからE-durに転調します。

(18小節目より部分引用・出典不明)

ロンベルグのコピー
…と言うことはD線のFの音(2番の指)は拡張ポジションになるはずなのに
譜読みの時に間違えて通常ポジションで覚えてしまっていて
どうしてもインテンポで弾くと拡張ポジションが押さえられません

2つ目の曲はD-mollなので拡張ポジションは第一ポジションのA線の1の指だけ
なのですが
のっけから第4ポジションが随所に出て来ます

54b51a8d-sのコピー

(冒頭より10小節目まで引用・出典不明)

そして最後の曲は見ての通り。D線とA線の1番の指、G線の3番の指が拡張ポジション。
10小節目までを引用しましたが最後までこの拡張ポジションだらけです
(冒頭より10小節目まで引用・Renate Mantel著.CELLO MIT SPASS UND HUGOより引用)
img068


2曲目はModerato 3曲目に関しては速度標語も記号も書かれてないけれど
いずれもAdagioぐらいゆっくりで何とか弾ける感じ

今回は休講がないのでレッスンまであと4日。そのうち1日は用事があるので
実質あと3日。

頑張るしかないですね~


1105R



現在のレッスンの話と昔話が交錯しますが
今日は私が音楽に出会ったきっかけのお話を
書きたいと思います。

まだ赤ちゃんの頃、両親に与えられたおもちゃのピアノが
ありました。
残念ながらン十年前のものなので写真が現存しませんが
上のようなピアノで白鍵の色が1つずつ違っていて
虹のような鍵盤のピアノでした。

勿論、乳児期はただ鍵盤を「ギャン、ギャンギャン
と殴っていたのでしょうが
手先の成長発達に伴って
指の分離運動ができるようになりひとつずつの鍵盤を弾く(触る?)
ようになって行ったそうです。

ある日(母によると3歳になるかならずやの頃だったそう。)
テレビのCMに使われているフレーズを
突然弾いたのだとか。。。

自分の名前すら読めない時期。
当然楽譜が読めるワケもなく、いわゆる「耳コピ」で弾いていたのだと思います。

両親は
「末はピアニストか?作曲家か?指揮者か
と大層期待したらしいですが
タダの「楽器バカ」に育ってしまいました



何を隠そう、楽器好きを名乗りながら
私は楽典が苦手です
そんな私がオススメする最近お気に入りの番組がコレ

毎週木曜日0:30am~1:00am
Eテレの番組です。

番組の紹介はこちら
↓↓


音楽理論と言うと難しく考えがちですが、耳に馴染みのあるJ-POPを題材にしているので
とても分かりやすく
リズム、テンポ、音階、コードなどが勉強出来ます。

面白い番組ですよ

しばらく現在の話と昔話を行きつ戻りつしますがどうぞお付き合い下さい。

チェロを始めたきっかけやら
今に至るまでの話は追々書くとして…。

今日は習い始めて8か月になるチェロのレッスンでした。

昼前にゲリラ豪雨

楽器はハードケースに入ってるけど水が浸潤する不安があって
教室での貸し出し器を電話予約しようかと考えているうちに雨が上がり
結局自分の楽器で行く事にしました。

今回の宿題は10月3日のレッスンで出された
先生の本のコピー譜面のRombergのエチュード

先週出された教則本の
大きな古時計

「Rombergのエチュード」は
第1ポジションでの4の指(左手の小指)と2の指(左手の中指)の拡張ポジションがテーマ。
これは家での練習ではソコソコ出来ていて
今日合格を貰う自信がありました。

なのに なのに。
先生の前でいざ一人ずつ弾くように言われると途端に出来なくなる。
変な力が加わっているのかD線、A線で「ギ~ッ」と言う音を連発。
結局は合格出来ずに来週に持ち越しの課題となってしまいました

大きな古時計の練習テーマは第1ポジション第4ポジションの移動です。
リハーサルマークAのD(レ)からE(ミ)、EからDの移動はそう大きく音程を外す事はないのだけど
3段目のリハーサルマークB
歌詞で言うと「お爺さんの生まれた朝に買ってきた時計さ」の所。)
になると音程も何もあったモンじゃない /(-"-)\@@@

ま、1週間やってないとこんなもんか。。。
と、今日は合格出来ないと思っていたのです。

が。

「OKイイですよ
言いながら
合格の時に頂くシールが入ったポケットファイルを渡されたのです。

このシールは合格する度に
先生のファイルにある たくさんのシールの中から
自分で1つ選んでその譜面に貼るもの。

え?え?
この曲、ひっどい音なんだけど合格なの
…と戸惑いながらも1週間で合格となりました。\(^〇^)/

ところが合格したと言う事は新たな宿題が出ると言う事。
いつも陽気な先生だけど宿題を出す時にはさらに楽しそうな笑顔になる先生。
(…どSかっ
その笑顔で2曲のコピー譜を渡されました。

この曲は先生が名付けたところの「拡張マラソン」。
拡張ポジションが随所に出てくるらしいです。
(すいません譜読みがまだなので詳しい感想はまた。。。)

もう1曲は第1ポジションと第4ポジションの移動があちこちに出てくるのだとか。

まあ、とにかく。
合格の根拠はイマイチ良く分からないけど合格くれるって言うんだから貰っとこう。

はじめまして!
ミニョンです。
実はワタクシ、ヨン様ことペ・ヨンジュンさんが大好きで
あの珠玉のドラマ「冬のソナタ」でのヨンジュンさんの役名にあやかり
HNをミニョンにしました。

物心ついた頃から音が出るものが大好き
楽器が大好き

小学校1年性~中学2年までピアノを習い
中学、高校で吹奏楽部
~結婚後数年まで社会人バンドに所属。
中学でクラリネット、高校以後パーカッションをやってました。

大人になってトランペット、ギター、バイオリンetcに手を出し
最近チェロを習い始めました。

チェロを聞くのもチェロを練習するのも、チェロを磨いている時でも幸せ。。。
どんどんチェロにのめり込んでゆく自分が怖かったり

チェロ、ピアノ、吹奏楽にまつわるお話を楽しく気楽に書いて行きます

どうぞよろしくお願いします。

   イ・ミニョン

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