今日はピアノの調律に来てもらいました。

毎度のことながら自分のテリトリーである家の中に
よその人が入るというのがすごい恐怖で
本当は4月予定だった調律をズルズル引き延ばしていたのです。
(ピアノちゃん、許して。。。

前回、前々回の女性の調律師さんにに代わって男性の方が来られました。

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この方もド素人相手にもかかわらず一つ一つ見せながら不具合となる原因や
調整法を丁寧に説明して下さいました。

家の中によその人が入るのは怖かったけど
説明には興味津々。

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前々からGの鍵盤を叩いたら鍵盤が沈んだまま中々戻らないのが気になっていたのですが
バランスキーピンが通っているバランスホールの内側には薄いフェルトが貼ってあって
それが湿気で膨張し、摩擦抵抗が大きくなるからなんだとか。
なるほどね~。。。とピアノの構造のお勉強

んで。
鍵盤、木部の診察が終わり調弦。

ハンマーを横から覗き込んだ調律師さんが
「わぁ!レンナーやないですか
と叫びます。

レンナーって何デンネンナー???

聞くと使われているハンマーはレンナー社製のものなのだそうで
世界3大名器と言われているスタンウェイ、ベーゼンドルファー、ベヒシュタインと
同じものが使われているそうです

そう言われてもハンマーのメーカーなんて気にしたこともないので
ピンと来ないけど。。。

実家をリフォームする時に一度は処分するつもりだったピアノだけど
そうそう手放さない方が良いそうです。

そんなこんなで2時間弱で終了。
いつもいつも私の下手くそな練習ではピアノが可哀想なので
お願いして調律師さんに弾いて頂きました。

曲は
「さくらさくら変奏曲」
「テンペスト」

上手い人のピアノって久しぶりに生で聴きました
情感がこもったカデンツァなんか鳥肌が立つほど素敵

テンペストは「冬のソナタ」に出てくるので思わず熱く語っちゃいました