楽器大好き!

趣味は「楽器演奏」   。。。ならぬ「楽器収集」

カテゴリ: パーカッション

(その6)で1988年の課題曲を取り上げたので
今回もその年の課題曲からです。

曲は「交響的舞曲」




我が部の課題曲はこれを選びました。

0分43秒からと3分40秒から4小節のティンパニーのソロ!
このソロを巡ってパーカッション7人が激しい(?)奪い合い。

結局当時3年生の主人に掻っ攫われました

ま、彼にとっては引退試合なので花も持たせないとね~。

で、私は例によって例のごとく鍵盤打楽器のシロフォンとタンバリン。
タンバリンも地味にカッコイイんだけど。

前回はアフリカ。
今日はサンバです。



1988年の吹奏楽コンクールの課題曲【C】でした。
作曲は小長谷宗一。

1分35秒からの4小節。パーカッションのセクション・ソロももちろん見せ場なのですが
その後のトリオ※からのクラベス(西洋風の拍子木)も地味ですがカッコイイと思いませんか?

実は私はコンクールでは課題曲【B】の交響的舞曲をやったので
これはコンクールではやってないんです。

コンクールの課題曲は聞き比べてみて部員の投票を参考に顧問の先生が
それぞれのパートの力量やら
その年の傾向を見て決めます。

で、交響的舞曲と同率首位だったのがこの曲でした。

部員にはこの曲をやってみたいと言う人気が強かったので
その年の学園祭で演奏しました。

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※トリオ
現代では主にマーチの中層部で転調し流麗なメロディーに雰囲気が変わる部分を指す。
もともと、バロック時代の音楽に遡りその当時、複合3部形式作品において

中間部では、トリオ(3つの楽器の意味)だけで演奏し、主部を全員で・・という形が多かった。

それが、転じて、中間部と意味する言葉自体が「トリオ」と言われるようになったとされている。

現在のマーチもトリオになると楽器が少し減り
クラリネット他木管を中心としたメロディー
ハーモニー(多くはトロンボーン)とリズム(バスとパーカッション)だけ・・という非常に単純な音楽になることが多い。

本日の曲はこちら。



「アフリカンシンフォニー」です。

オリジナル版はヴァン・マッコイが1974年に発表したアルバム「ラブ・イズ・ジ・アンサー」(Love Is The Answer) に収録されていた楽曲です。

日本で広く知られるきっかけとなったのは
本で広くこの曲が知られるきっかけになったのは、
1987年に智辯学園和歌山高校野球部が甲子園に出場した時に
吹奏楽部顧問の吉本英治先生が応援曲にアレンジして演奏したのが始まりです。

そう言われると ね?聞き覚えあるでしょ?

最初から最後まで単調なリズムパターンなのですが
この躍動的な打楽器がカッコイイと思うのは私だけでしょうか?




高校のある日の事。
私は体調が悪くて部活を休みました。

基礎練習、楽器の個人練習が終わって合奏体系になると
顧問の先生は打楽器の面々を見合わせて
「あれ?今日、デストロイヤーは?」
と聞いたそうです。

で。。。デストロイヤーって。。。

しかもみんなそれが私のことだと理解したらしく
ほかのパートは後ろを振り返り)
部長は
「今日は熱があって休みです。」
と、誰と疑うことなく答えたそうです。

ま~
タンバリンを叩き割り
ドラムヘッドを破ったことは数知れず。
ティンパニヘッドは2枚。
シロフォンのバーまで叩き割ったヤツですから仕方ないか。

そののち20年以上が経ち
SNSで高校の部のコミュニティーに書き込みをしていたら
同じパーカッションの後輩と思われる人に
「もしかしてデストロイヤー先輩じゃないですか?」
と書き込まれ
さらに驚いたのは学年がかぶっていない6つも下の後輩にまで
「先生がずっと話してはりました。デストロイヤー先輩、有名人ですよ。」
とまで。。。
もっとイイことで有名になりたかった~~~


しばらく留守にしていてすいません。


タイトルがすべてを物語っていますが
壊しました。シロフォン。

曲は以前にもご紹介した「アルメニアンダンス・パートⅡ」



私はこの曲で前半がシンバル。
この動画の5分8秒から始まる後半~フィナーレにかけてはシロフォンを担当するのですが
フィナーレでは早いパッセージでfffなのです。

んで。
毎日来る日も来る日もカンカラカンカラと練習していてある日突然。。。
ド・レ・ピキッツ・・・
ん?ピキッ???

ド・レ・ピキッ。。。ピキッ。。。ピキッ。。。

ポロッ!

と。。。Eの音板が縦に割れたんです~~~~~~~

シロフォンの音板ってマリンバより分厚くて「板」というより「棒」って感じで
2センチほど厚みがあるものなんです。

(一般的なシロフォンの画像)

sx50s

それが縦に割れるって。。。


今日セレクトした曲はこちら。



おなじみの「星条旗よ永遠なれ」です。

スパニッシュフィーバーだのメトセラⅡだの書いておきながら
何故にマーチ?

いやいや、侮ってはいけません。

ま~マーチの中でも
「こんだけドッカン ドッカンやっても怒られない曲って他にあるかしら?」
ってぐらい奏者はスッキリします

同じモチーフがこの前にも出てくるんですが
特にカッコイイのが2分19秒からのバリチューの24小節目。
ソリから後半部に入るアウフタクトのこのバスドラ
(すいません、私、バスドラ贔屓なんです。)
最初から最後までドカンドカンやってますが
この1発が決まると自分でもゾクゾクしちゃいます。




今日のピックアップはこちら。



タイトルの「メトセラ」とは旧約聖書に登場する長寿の族長の名で969才まで生きたと書かれています。

 曲は打楽器群と吹奏楽の協奏曲風大きく3つの部分から構成されていて
無調で現代をあらわす前半部
6人の打楽器のみで演奏される中間部
調性のある後半部~フィナーレ出来ています。

曲全体が打楽器の演奏を挟んで無調と調性
現代と過去といった対比を表現し
また各部分でも管楽器と打楽器が理性と感情
西洋と日本といった対比を表しているのです。

ところが。
こんなに打楽器がカッコイイのに
いつ演奏したか全く覚えていないのです。

パートはボンゴ&締め太鼓でした。

最後に所属していたY吹奏楽団では技術的に無理だったろうから
高校かOバンドでやってるはず?











第二回目の「打楽器がカッコイイと思う曲」は
吹奏楽のスパニッシュフィーバーです。



(他団体の参考動画です。)

ラテンは花形になれるので太鼓族は好きな人が多いです。

パーカッションのみならずホルンもペットもボーンもバリチューもetcetc...
カッコイイんだけど
ノリが良すぎて1曲通すには結構体力消耗しますww

この2分5秒からのドラムソロ。
実は譜面は16小節ズドーンと空白。(add)と書かれているだけです。
つまり

「16小節、好きに叩きなさい。」
…と。
ここでパーカッションのセンスが問われるんですねー。

私がこの曲を叩いたのは高校2年の学園祭でした。

勿論6人全員が名乗りを上げましたが結局現主人が…。
そもそも3年であった主人はこの時期すでに引退しているはずなのに
何故か部室をウロウロしていただけなのに。

引退したんだから後進に譲りなさいよっ

で、私は第二希望でボンゴ。
これもかなり目立ってカッコイイ
(↑↑自己顕示欲の塊

本当は手で叩けたらもっとカッコイイんだけど
こんだけ周りが鳴らしてたらやっぱりスティックで叩かないと負けますわな~






先日「大阪俗謡による幻想曲」が話題に上がったので
私見ですが打楽器がカッコイイと思う曲を取り上げようと思います。
(順不同)

まず今日は
シャスタコービッチの「交響曲第5番最終章」です。





小学生の頃、土曜日のドラマで「部長刑事」と言うドラマをやっていて
そのテーマに使われていた曲です。
その頃からこの曲カッコイイと思いながらも
誰の何という作品かも知らなかったのですが
後に作曲者とタイトルを知る事になりました。

このティンパニーはもちろん
2分2秒からのシロフォンの刻みと言い
9分4秒からの華々しいシンバルと言い

オケの経験はないけど(チェロでは誘われた事あるけど)
やってみたいな~

昨日たまたま掛かっていたテレビ番組で面白い楽器を見つけました。

壺の横に穴があいてるような形で
演奏方法を見ていると壺の壁面を叩くとカンカンと乾いた音。
穴を塞ぐように叩いている時は「トゥ~ン」と
残響がある独特の音色が鳴ります。

楽器の名前も知らないので
「打楽器 壺」のキーワードで検索したら。。。

P6250037udu

そうそうコレコレ。

名前はウドゥ・ドラムと言って
ナイジェリアのイボ族(イグボ族)に伝わる民族打楽器で
現地では祭礼に使われるそうです。

この楽器の演奏の動画を貼り付けるので聴いてみて下さいね。





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